ラーメン産業展2006 出展レポート
 
 
 
 
 
ロール式麺機 : リッチメン I 型
今回、初出展のラーメン産業展の開幕!
ラーメンのみにテーマを絞った大型の展示会に、大和のスタッフも皆、張り切っての参加です。
開場の10時と共にお客様が次々にブースにいらっしゃりました。
今日の大和スタッフは代表・藤井以下2名と、大阪から応援に駆けつけて下さった節屋さん1名。 スタッフは総勢4名ですが、朝1番から目が回るほどの大盛況
代表は手打ち式麺機(坂東太郎)・ロール式麺機(リッチメン)で製麺実演と商談の繰り返し行っています。他のスタッフも1度に何組ものお客様に対応しなければ間に合わない程です。
ただ、この展示会は ラーメンに焦点が合わされているせいか、どのお客様も真剣そのもの。将来的にラーメン店を開業しようと準備している方、現在は仕入れ麺で今後、自家製麺をご検討のお客様、海外で出店計画のある方、などなど多種多様なご要望があります。
この展示会では他にも麺機を扱う出店企業が多い為 「何処が違うの?」
とのご質問がたくさん。
「まず、安全性。大和の製品にはロールの上にしっかりとした安全装置が設置
されているので巻き込み事故を防止します。また厚いステンレスボディ衛生的で耐久性が高いモーターが各箇所で別サーマル装置がありモーターへの負荷を回避圧延ハンドルが1つで操作も簡単…などなど」
ご説明すると皆さん「やっぱり大和の機械が一番」と言ってくださいます。
「他の機械と比較してくる」と仰った海外出店予定のお客様も、午後から再度ブースにいらっしゃり「貴方が言った通り。安全装置がしっかりしているのは大和だけだったよ。言われるまであんまり安全面は考えていなかったけど大事なことですよね。
凄いな。これに決めるよ。」 と言って下さいました。
また、若いアメリカ人のご主人と日本人の奥様のご夫婦は本気でラーメン店開業を検討しておられ、それなら・・・と大和がどれだけラーメン学校に真剣かをお話しし大きな投資をすることになるので是非、学校を見極めの場にして下さるようお勧めしました。ご夫妻とお話ししているうちに校長である社長のお話が聞きたいと・・・。
社長面談をすると安心なさったのかその場でラーメン学校の予約をされ
「本当に良かった」と言って会場を後にされたのです。
私もラーメン店を始める前にお目に掛かれて本当に良かったと思います。
今後、このご夫妻に最良のアドバイスが出来ればと今から楽しみでなりません。
常々代表より「うちの会社の機械が1台売れることと、お客様の人生とどちらが大切かを営業の判断の基準にするように」と私達は厳しく教育を受けています。
ラーメン店でもうどん店でも楽ですよ。儲かりますよ。と言えば機械が売れるかもしれません。しかし、お客様は機械を買うだけでなく、人生を賭けてお店を開くのだからその賭けに失敗するようなことがあってはなりません。
私達の麺専門店繁盛支援は伊達ではないと思っています。 繁盛支援をして大和は何を得するの?とおっしゃる人もいらっしゃいますがお客様が経営不振で麺機が売れるだろうか?お客様のお店が順調でこそ、麺業界が元気でこその製麺機製造業なのです。明日もきっと沢山のお客様がいらっしゃることだと思います。 お客様の人生を大切に考えるアドバイスが出来ればと思います。
 

ラーメン産業展、2日目は昨日の雨が止んで快晴、 絶好の展示会日和です。
会場は製麺機の業社や厨房危機・ラーメンの食材業社が所狭しと並んでとても賑やか。当社のブースにも沢山のお客様が朝一番からお尋ね下さいました。
新規開業のお客様も多く、既にラーメン学校をご存知のお客様の中にはカタログや当社の掲載記事の切り抜きなど持参して下さっている方もいらっしゃいました。
特にラーメン学校の校長である藤井社長に会いたいとおっしゃるお客様が多く、朝から社長面談の絶える暇もありません。
昨日同様、熱心なお客様ばかりなので、こちらもとにかく一生懸命ご説明します。
どのお客様も手ごたえのある反応が返ってくるので本当に充実した展示会。
当社の機械は業界では高価とされていますが、丁寧に違いを説明すると100%御理解頂けるのが有難いところです。
定価販売についても値引き代を見込んでいません。
企業としてしなければいけないのは値引きの努力でなく、お客様に心から安心・ご満足して頂ける価格の設定だと思っています、とご説明すると「立派だね。本当にその通りだよな。」など皆様、同様に仰ってくださいます。
直接お顔を拝見しての商談と気持ちが通じ合い、素晴らしいものだと痛感しました。このような機会があれば積極的に取り組ませて頂きフェイスTOフェイスのコミニュケーションで不器用な大和の本当の姿をお伝えしたいと思います。

 
 

ラーメン産業展最終日は、生憎の曇り空。
会場の入場者も初日、2日目より若干少なめな出だしとなりました。
代表は今日から京都に移動の為、ブースに不在ですが昨日に引き続き、代表に会いたいとブースを覗いて下さるお客様は後を絶ちません。
ラーメン学校での真剣な取り組みは口コミで広がっているように感じました。
この展示会で色々なお客様のお話を伺いましたが、値段だけで大差ないだろうと安価な麺機を購入し苦労をしている方後悔している方が多いことに驚きました。
機械には詳しいが、麺やスープの知識が乏しい業社の麺機を選んだ為に麺作りは自家製麺をしている知り合いの見様見真似で始め、製麺の基礎知識も無いまま今も試行錯誤している方。
安全装置の無い機械で危うく指を巻き込まれそうになった方。
麺機が木枠で出来ているため、麺に木屑が入るなど当社の製品では考えられないようなことばかり。
特に気になったのは、新規開業の方が麺機での人身事故についてまでは、深く考えて居られないこと。ロール機に巻き込まれると指や腕を無くす場合もあることをご説明すると殆どの方は大変驚かれます。
このようなお客様のお話を伺うと私達はもっともっと努力し、安全装置の重要性をご理解頂けるように精進を重ねなければと思います。
今回の展示会は私達にとっても非常に良い勉強になりました。
今回、学んだこと、お客様のご意見やご希望を少しずつでも形にして麺業界に貢献できればと思います。ご来場くださった方、本当にありがとうございました。