聞くところによると、韓国では、うどんを食べる機会が増えつつあるものの、
温かいうどんが主流で、まだ「冷たいうどん」には馴染みがないそうです。
今回の研修で、大和がお教えしたのは、冷ぶっかけ用のダシ。
受講者にとっては、とても新鮮に感じられたようです。
製法については、分量、温度、時間、全てにおいて正確な数値で、安定した味を出せる
様にお教えします。
特にダシは、ちょっとした火加減のミス、アルコールの飛ばし方等で、味に大きなぶれが
生じてしまうために、注意すべき点やポイントを押さえての指導となりました。
完成すると、受講生は「自分が作ったダシの味を松原先生に見て欲しい」と、
鍋とスプーンを持って並んでいます。それを見て、さらにアドバイス。
いい評価をもらえた受講生は本当に満足そうでした。
受講者の中に「和食を学び始めて3年。釜山(プサン)の和食料理店を担当している」
とういう方が居られました。 その方にお話を聞いてみると・・・
「ここまで追求した製法を教えてもらえると思わなかった。すごく美味しいので満足しています 」と。
馴染みのない冷たいダシでしたが、本当に気に入って頂けた
様で、松原先生も嬉しそうです!