讃岐うどん学校レポート  
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今月のうどん学校は初日7名、2日目、見学者含め12名、3日目14名、4日目と最終日が6名といつもになくばらばらの人数での開講となりました。 なんだか不思議な気がしますが、そうなるのもわかります。
既存店をお持ちの方、仕事の合間で参加の方、退職されて参加された方と様々だからです。時間、仕事の都合等で5日間を通しで受講できない生徒さんたちもたくさんおられます。そんな方たちの要望に答え製麺、出汁の短期コースでも受講できるようになっているのです。 5日間通して参加いただくことがベストですが、短期と言えども内容には手を抜かず5日間コースと同じ実習をして頂きます。

さて、私たちと受講生の皆様とは初日経営講義にて初顔合わせです。ラーメン道の方々は最終日、うどん学校の方々は初日となります。私たち講師も馴れと緊張が入り混じった複雑な気持ちで今月はどんな生徒さん達が集まったのだろうと期待と少々の不安を抱きながら。(特に今月のラーメン道は個性派ぞろいでしたので…。)そんな方々に続いてのうどん学校…期待通りまたまた違った意味で?楽しい方々が集まりました。よって少々の不安は毎回打ち崩されていくのです。

ところで、初日から経営講義と聞くとどんな硬い話なのかと思われる方もいらっしゃるでしょう。簡単に言うと繁盛店になるためのノウハウが詰まった講義です。これから「店をはじめるぞー!」とお思いの方は必見!!
自分が繁盛店の店主になれることを想像してみてください。
なんだかワクワクしてきませんか?興味ある内容だけに、質問も多くでます。なかなか展示会でも話を聞けない藤井校長の話がこの場では直で聞けるのが一番の特典でしょうか。
参加するにあったって一つ。ご自分が出店する予定のある方、希望地等があれば情報をお持ち下さい。毎回大人気の「商圏分析」もしますので参加される内容が一段と意義あるものになると思いますよ。

二日目からはいよいよ製麺と出汁、天ぷらと実習になります。
講義、実習に加え何度も復習を繰り返しながら学習して行きます。
一度したから終わりではありません。
その都度復習を繰り返しながら覚えて頂きます。

三日目となると質問も段々と増え生徒さんの間でも教えあい助け合う姿も見えてきます。実習では各々が自分のオリジナルの麺、出汁を作ります。 それを全員で味見をしながら自分のオリジナル麺、味を見つけて行くのです。
原材料の粉にしても、ただ、他の店が使っているからと決めるのではなく粉の性質を理解した上で自分の作りたい麺に合う粉を選んでいきます。この粉を使うと硬い麺になる等、粉の知識がプラスされて美味しい麺ができるのです。

製麺でも手打ちと機械を比較するために両方を体験できます。
最終的にどちらの方向で行くかを決めるのは体験をしてからでも決して遅くはありません。是非、見極めの場として参加されることをお勧めします。 今回の生徒さんたちも、実習の中で、だしは少し昆布の量を減らしたほうが良いとかゲソをもう少し入れよう等など自分の味の基本となる味を見つけたようです。

天ぷらも家では一度も揚げたことがない未経験者がたくさんいます。
麺、出汁は美味しくて当たり前。
しかし天ぷらは…簡単にできて美味しい!実習の中で一番感動されたのが天ぷらではないかと思うくらいの喜び方でした。

そしてこの学校の集大成となるのが、最終日の模擬うどん店です。
この模擬うどん店は全ての復習を兼ね実店舗さながらの練習をする場でもあります。
全員のチームワークがないと店は回らないこと、この数時間の模擬店でさえもちょっとのことでもパニックになってしまうこと。全て経験となり自分のものになる実習が最初で最後の「まぼろしのうどん店」となってOPENします。
今回はいつもに増してお客様の人数も多く、天ぷらも一品に限定にしたにもかかわらず、完売状態です。最後の方のお客様には薬味もなくなり大変失礼を致しましたが、生徒さん達は充分達成感を得られたのではないでしょうか? 良い経験として心に残っている事と思います。

当うどん学校は日々進化しています。
最近では、日本各地から北は北海道、南は九州だけではなく海外からのお客様も増えています。雰囲気を味わうのもよし、事前研修としてでもよし、是非参加体験してみませんか。

最後に・・・ 言い忘れましたが、優しくて明るい(これはほんと)美人講師(!?)がお待ちしています。(笑)

 
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讃岐うどん学校は毎月、香川・東京にて開催中。
製麺・だし・天ぷら・模擬うどん店・経営講義と充実の内容。5日間の短期集中型の学校です。