3日目は、だし、製麺、茹での実習。
だしも粉と同様に好みや地方によってかなり違いがあります。
各自で自分の配合で出汁を作ってみる。味見しながら配合を少しずつ変えることで味が随分変わってくることを理解していきます。
ぶれない味を維持するため、塩分、糖分の濃度チェックをし、データーにて管理。
また、自分の思う味に近づけるのも見本もない状態では難しいのです。味も口頭では正確には伝わりません。
今回は、九州で受ける味を作って帰りたいとの要望がありました。
自分の舌で確認しながら、原料の配合も変えて何度も調整していきますが、この味というところまでは辿りつきませんでした。
このように出汁つくりは本当に難しい・・・
材料の節選びも重要となってきます。そのため節の専門講師を招き、色々な疑問にも答えて頂きます。
昨日から熟成していた麺生地を製麺して茹でます。
今月の受講人数が多いおかげで11種類のうどんの試食ができました。
茹でても固い麺、柔らかい麺、こしのある麺等様々で、時間の許す限り何度も茹で試食を繰り返し自分の求める麺を見つけて頂きます。
なかでも、やはり当社直営店「亀城庵」の麺の配合は人気でした。 |