繁盛店の大前提、麺質・美味を極めることを目的とした独自のプログラム
 
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今年最後の東京開催 讃岐うどん学校最終日にまぼろしのうどん店が2004年12月24日に開店しました。
開店以来、盛況続きのまぼろしのうどん店。  ほんものの美味しい讃岐うどんに、寒い12月の東京に列をつくって待つ根強いお客様が増えてきました。
 
讃岐うどん学校の生徒さんが、わずか前日4日間の講習・実習ながら、お互い見知らぬ関係ながら、協力し合い、一つのチームとして、本物の讃岐うどんを大勢のお客様にご提供する最終日に行われる、セルフうどん模擬店です。
 
−12月23日 明日は今年最後のまぼろしのうどん店 前日の仕込みがはじまりました。
小麦粉は何kgの仕込みが必要か  皆で頭をひねって製麺実習のおさらいです。  200人前の生地ですから、失敗は許されません。  ミキシング時、たったの分でバランスよく塩水が混ざる様子、そぼろ状になった小麦粉と水の大きさを見つめる目は真剣そのものです。  次に白だしの仕込み、寒い時期なのでかけうどんが多くでる事が予想されるので40リットル仕込みました。  てんぷらが足りなくなった時の為に肉うどん用の肉の準備もしました。  安いお肉をなんとか柔らかく美味しくしこまなければ…・。  半熟玉子もとろーりといい感じに50個出来上がりました。 その秘密は前日仕込みだからこそできるを使って分でゆであがりました。  準備万端、明日を迎えるばかりです。
−12月24日 いよいよまぼろしのうどん店当日−
9時半集合からすぐに作業がはじまりました。  まずは 白だしの寸胴に着火したあと トッピングやてんぷらの準備です。  気はあせるばかりですが、なかなか準備がすすみません。  11時にはてんぷらを揚げはじめないと、前回のように足りなくなるかもしれません。  ようやく11時40分、1回目の麺がゆであがりました。  12時5分前、やっと20人前の麺とてんぷらができあがりました。  もちろん、だしも煮詰まらない程度に種火をつけてスタンバイです。  はー、やっとなんとか準備が出来上がったと思った時、“ピンポーン”と呼び出し音です。  ドアをあけると、宅急便のおじさんが立っていました。  その瞬間同時に目に入ってきたのは人の列…、しまった!! 寒いのでシャッターを閉めたまま、準備に夢中だったので外に行列ができているのを気がつかなかったのです。  申しわけないことに帰られたお客様もあったようです…
しかし、そんな事を気にしている場合ではありません。  寒い中、並んでくれたお客様に早くうどんをだしてあげなければ…・・  無我夢中でお客様の対応に追われていました。
食べ終わったお客様は、口々に「美味しかったよ。ごちそう様。」  「いつも ありがとうございます。」  「こちらこそありがとう」  何げない会話のやりとりに、お客様の反応を手ごたえとして感じることができる一瞬です。
列がきれた頃、やっと参加者も試食です。  だし、麺、てんぷら、それぞれを実習した時には味わえなかった全体のバランス。  「予想していた以上の出来栄えです。」と参加者のシンプルな言葉と笑みがこぼれました。
反省点としては、忙しくて挨拶があまりできなかった。  声は出しているつもりだが、声がとおらない・・・。  ある参加者から質問がでました。 「先生はすごくよく通る声ですよね。  声楽か何か」  この答えはうどん学校参加者の方にはお教えしました。

どうしても知りたい方は1月31日までに5つのの答え希望と書いて仕掛け人にメールください。
(終了しました。)

2004年のまぼろしのうどん店も無事閉店です。  2005年はさらなるバージョンアップでまぼろしのうどん店旋風を巻き起こしたいと考えています。  ぜひお楽しみに。
 
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