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| 一人一人の生徒さんの理解力を高める為の完全少人数制(ほぼ個人対応) |
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| うどんづくりの工程を一つ一つ丁寧に説明 |
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いつものように 関東うどん学校がはじまった...。と自分に言い聞かせながら・・・、そう、いつも通り...だ。
製麺講義、少々熱が入りすぎたのか、長引いた。
実習ではミキシング時、北海道産の小麦粉がいつもより加水率が低くなってきた事程度が、いつもとちょっと違う程度の出来事だった。
5時半終了。 いつもなら私の仕事は、この時間で終わりだ。 いつもなら...。 しかしこの日は もうひとつ仕事が残っていた。
その仕事は…・、お掃除、お掃除、実習室の大掃除だ。
なんで急にお掃除に目覚めたか? その理由は・・・、な、な、なんと、テレビ朝日さんがまぼろしのうどん店を取材にこられる事が決定していたのだ。 私は本来のんびり屋で、その上忙しくお仕事をいただいているおかげで、取材が決まったと時には、まあなんとかなるかとあまり心配していなかった。 |
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| だし講習はすべて天然無添加素材のものを使用 |
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| 昼食は繁盛うどん店で |
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しかし、2日後に取材が迫ってきて少し焦りはじめた。
言い訳する訳ではないが、関東営業所のメンバーも日々多忙な
毎日だ。 関東では、機械搬入とメンテナンスの拠点となっている為、なかなかお掃除が行き届かない。 |
ミス大和関東の平田さんも今では、うどんはもちろんラーメン、そばまで作れるなかなかのキャリアだ。
機械を見にこられるお客様に麺を作ってあげたり、さまざまな電話でのお問い合わせに、親切に答えたりとなかなか多忙な日々を過ごしている。 ついついお掃除は時間がある時に…・。
という訳で平田さんと私は、2日間夕方の時間を利用してお掃除を頑張り、二人とも「きれいになったよねー。」と自己満足して6月1日の業務を終えた。
(誰かが 来る時だけ 我が家もきれいになる。 おかげで営業所もきれいになった 取材に感謝。感謝。) |
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| だしの仕込みを撮影中 |
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6月1日 まぼろしのうどん店前日から撮影の前撮りが始まった。
ミキシング、プレス、他もぼろしのうどん店仕込部分、一通り撮ってその日は終了した。 7時ごろ珍しく藤井社長から電話を頂いた。 「問題ない?順調? 撮影の時、化粧はちゃんとしていた?」…・。
今ごろ、遅い...。 そう私の頭にこの言葉がよぎった。 自慢にも ならないが、私は元来女性的な性格ではなく男性的な性格かもしれない。 毎朝一応化粧はするが、一日ほとんど化粧直しするのはまれな事だ。
(うどん学校の卒業生が この文章を読んでいたら何十人かいや、何百人が皆、「そう、そう。」とうなずいている様子が目に浮かぶ。) |
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| 製麺指導を撮影 |
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| なが〜い列が出来てしまいました |
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| 右奥で必死に自分の持ち場を守る生徒さん達 |
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| 研修所があっという間に、人でごった返しました |
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| 朝からテレビ局のスタッフの方が6名程度、さすがに緊張感が走った。 (え? こんなに来るの? テレビで見る大きなカメラだ...) もう今さら焦っても仕方がない。 もうこうなれば「女は度胸!」昔アニメ映画でパワフルなおばちゃん役が言っていた名ぜりふ、、これで1日を乗り切るしかない。 インタビューはスケジュール調整ができたので、社長が受けてくれた。 本当に心から社長がいてくれてよかったと思った。 |
12時、お客様の出足が少し悪かった。 (どうしよう…・。 今回に限ってお客様が少なかったら...) 心配もつかのま、あとはいつも通り列が出来てきて、麺の茹でが少し追いついていない状態が、数分続いた。
女は度胸!のはずがやはり取材が入っていたことで、平常心ではなかった。 なんと 生地が足りなくなりそうになってきた事に、後のほうで気がついた。 (この時は焦った。) やっと盛り付けコンテストの画像撮りも追え、最後の麺は、テレビ局のスタッフの皆様に食べていただいて、麺が無くなった。 (この日仕込んだ生地は、20kg。 ほぼ200人前だった。) 無事、まぼろしのうどん店終了です。 やれやれ…です。 |
今回のテレビ取材の方々と時間を共有する事で、また新しく得た事があった。 それは、彼らはメディアの中のプロ集団だという事だ。 今、飲食業に一般の人々が、何を求めているか? つぼのような部分をよく知っていらっしゃると感じた。 今、飲食業界では、シズル感という言葉が叫ばれている。
たとえば、うどんなら、茹でている湯気、てんぷらなら揚げている音。
うどんを作っている工程、そして最後には盛り付け、食べる前に「美味しそう!」を伝える事の重要性は大きい。 (もしかしたら、私も含めて家庭の主婦が、手抜きをするようになったせいかも…・・?。) |
| もうひとつ、個人的にうどん店がもっと品格を高めていく為に、必要と感じる事が私の頭ではくっきりしてきた…・・。 (まあこの辺は長くなるので、次回うどん学校の時にまとめたいと思います。) |
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