繁盛店の大前提、麺質・美味を極めることを目的とした独自のプログラム
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月に一度、香川と東京で開催の讃岐うどん学校。 4日間で、うどん店の経営面について、肝心の麺、だしのとり方、天ぷら(すべて天然無添加の自家製!)を学んで、5日目最終日でいきなり実戦の模擬セルフ店を開店して頂くというハードスケジュール。 包丁なんて握った事無いという素人の方から、その道一筋何十年というベテラン職人の方まで入り混じって成功させるうどん店。 お客様(一般の方々です)の“美味しい!”の笑顔にてぼ(麺専門店用語です)を握る手にも力が入り、「いらっしゃいませー!」の掛け声も大きくなります。
今回出すのはぶっかけとかけの2種類。 出来るだけオペレーションをシンプルにし、多くのお客様に早く提供する!という目的があったのですが… あまりお客様にお越し頂けませんでした――― 
― 是非、お越し下さい!(⇒ 香川在住の一般のお客様へ)。  
   次回は6月16日(木)正午〜2時の開店です! すべて無料!― 

しかしピーク時で同時に10人以上のお客様をあまり待たせずに提供できるなどこの5日間の成果を見せてくれました。  また、今回は暑くなってきたという事で、ぶっかけうどん用のトッピングが充実! 天ぷら類を含め、計10種類以上の具材が並ぶと目にもきれいです。 ただ、どれを合わせるかはお客様のお好みで。  私も試してみましたが、オリーブ油づけトマトと納豆とかぼちゃの天ぷらと温泉卵と・・・ 載せ過ぎでうどんが見えません。  食べてみると――、よく分からない味になりました… 具材もそれぞれの味を考えてバランスよくトッピングしないとだめですね。 
2時が近くなり、お越しになったお客様は50名くらいだったと思いますが、ピーク時もあり、前3日間の実習の成果でしょうか、皆さんパニックにならずに、自分自分の役割を上手くこなせていたと思います。  
2時を過ぎ、5月の無料模擬セルフうどん店は閉店しました。  が、今回の生徒さんたちにはまだ課題が・・・・ 後片付けです。 いや、それもありますが、今回は商品をつくっていく・提供していく上で重要な要素、盛り付けを一人一人にやっていただきました。 うどん、だし、具材の美味しさ、接客サービス、お店の雰囲気というのもお客様をつかむ重要な要素ですが、商品力という意味でも盛り付けも、お客様が商品に感じる価値を左右する大切なものです。
麺が茹で上がる時間の関係もあったため、盛り付けをするのは1度に2人ほど。  それぞれが思い思いのイメージをもって、盛り付けます。 なかなかイメージが湧かずに考えている方、最後のトッピングを何にするかで悩んでいる方、芸術的な細かいトッピングを見せてくれた方… 本当に盛り付けはその人それぞれ。  ちょっとその人の性格・趣味が垣間見れるような気がします。  しかし、盛り付け。  器を選び、麺を置いて、具材を載せて行くという単純なものなのですが、これがきれいに見せようとすると、非常に難しい・・・・  色々載せたいんですが、載せすぎると騒々しすぎるし、少ないと殺風景。  家庭でする手巻き寿司にちょっと似てます。 
計14名、一人一人の作品を撮りましたが、どれも独創的で美味しそうだと思いました。  今回はうどんの盛り付けについて、生徒さんたちが真剣に考える、第一歩になったのではと思いました。
(※ただし、定員数には限りがございますので、ご了承ください。)
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