そば講習 蕎麦乃学舎トップ 関東地区周辺の皆様から熱望された蕎麦専門講習が関東限定で開催致します。
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蕎麦乃学舎トップ | 2日目 だし講習・実習/天ぷら/試食
毎月関東限定(東京都江東区)で開催される、蕎麦乃学舎。 当学舎の特徴は、蕎麦店を運営・経営するための、本格的実戦技術・ノウハウを学べるという事です。 20年以上、蕎麦に関しての技術・ノウハウを蓄積し続けてきた製麺機メーカーが蕎麦店開業を目指す方、既に蕎麦店をやっておられる方に対して開く講習会の為、麺づくりは手打ちと機械打ちの両方。 両方学んで頂き、どちらが自分に合うか、どちらのやり方でやっていけそうか、生徒さん一人一人に判断して頂く為です。 つゆ・天ぷらづくりはすべて天然無添加素材を使用。 これは健康志向のお店を作って頂きたいという当学舎の願いからです。  参加する事で、確実に蕎麦店開店が一気に近づき、品質向上に繋がる蕎麦乃学舎。  今月も始まります。
そば粉、水、加水について説明。
水回し・練り・くくりが終わった生地をこれから菊もみへ
菊もみの後ののし。 そしていよいよ延ばしに入ります
十割そば
一日目の午前中は製麺講義、午後から実習に入ります。 製麺講義では、美味しい蕎麦がなぜ美味しいか?という疑問を科学的に追及することで、蕎麦づくりの原理を科学的に、原料のそば粉から学んで頂きます。 手打ち職人の方でも、うっすらと理解している事を科学的にひも解かれると、なるほど!と納得してしまいます。
―講義の後の昼食は、近辺の有名手打ちそば店で食べて、店の雰囲気、メニュー構成、そば、つゆ、天ぷら、接客まで、注意深く観察します。 繁盛している有名店でも欠点もあるし、又、良い点を見つけるのが難しかったりもします。 普通に店でそばを食べる時には気付きもしない事を皆さん真剣に見ています。
―午後から実習に入ります。 まずは原料、そば粉、水に関しての説明から。 そば粉は北海道のものを使用しますが、色々な種類があり、それによって風味・食感も変わってきます。 加水率を決めて水回し・練り・くくりへ。 手打ちと機械打ちで行います。 機械打ちは縦型ミキサーを使用し、水回し・練り・くくりをすべてミキサー内で完了します。
菊もみ、へそだし、のし、延ばし... と続いていき、まずは手打ちで。 一番難しいのは延ばしに入ってからでしょうか? 根気よく均等な厚さになるように、麺棒で延ばしていきます。 慣れてない方は小さめのかたまりから(約1kgでしょうか?)。 慣れると3kg以上を一気にのばして切りまでいけます。 角だし、本延ばしを経て、折りたたみます。 いよいよ蕎麦切りです。 均等な幅に切るのが難しい... 
機械打ちでも、くくりの終わったものをプレスにかけて、同じように菊もみ、へそだし、のしを手で行います。 打ち粉を十分にして、ロール工程(のばし)で、序々に薄くしていきます。 9回ほどロールにかけると、丁度良い厚さに仕上がりました。 この時はざる用で1.5mmの厚さ。 折りたたんでカッターを作動させます。 幅調整を約1.3mmにして、押し切りカッターが蕎麦の香りを生み出します。
今日つくった蕎麦は、十割、八割(そば粉80%、小麦粉20%)、七割、六割、三割。 それぞれ茹でて試食しました。 やはり十割が一番美味しい!と思いきや、七割そばも香りと食感のバランスが良く、十割よりのびが遅いという利点があります。  又、使用したそば粉、つなぎ粉によっても違ってきます。 蕎麦の麺も奥が深いのだと改めて感じました。
内容の濃い1日目の製麺講習・実習に満足しながら2日目のだし講習・実習、天ぷら作りへと続きます。
手打ち延ばし
十割、八割、七割、六割、三割そば試食
水練り生粉打ち、機械打ちでつくった十割そば
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