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10月3日(火)〜8日(日)の6日間、香川県にて「大和的拉麺道」が開催されました。
今回は兵庫、神奈川、静岡、富山等全国各地から5名の方が参加されました。
大和的拉麺道では、参加された方の数だけ、新しいラーメンが生まれます。それは、一人一人の生徒さんの要望に合わせたラーメンを一緒に研究、開発していく為です。今回はどんなラーメンが生まれるのでしょうか。      −大和的拉麺道

当ラーメン学校では麺、スープ、香味油、トッピング等は、全て自家製、尚且つ無添加で、安定した製法をお教えしています。まず、実習に入る前に一人一人の生徒さんに確認することがあります。それは、生徒
さんの望む方向性。
まず初めにどのような方向性でラーメン店を目指したいのか、事前のアンケートにお答え頂き、ある程度ご要望を把握した上で再度受講生に確認します。
校長・藤井が受講者に「どんどん要望を言って下さい、そう言った難題や要望があればあるほど拉麺道はより進化できますから」と引き出しを沢山作ってあげます。
例えば、今まで出てきたご要望には”伊勢海老の香味油”とか”牛テールのスープ”なんかがありました。
とにかく何でも やってみたい事ことをやる。
使いたいもの(材料)を使う。

これが出来るのがこの学校の特徴なのです。受講者から出てくるご要望はどんどんと聞き入れ、種類の幅を広げてゆきます。ご要望のあったもの以外にも多種の材料を取り揃えていますが、無い材料があれば即座に全国各地の当社営業マンにお願いしてお取り寄せします。
今回も「甘露醤油」と言う山陰地方、山口県、九州の一部で親しまれている醤油を取り寄せして元ダレを作成したり、ローストした鶏ガラと、ゲンコツのスープ、海老団子、要望の鶏モモ肉のロースト、ささみのソテーに挑戦しました。
また、目指すラーメン店のスープを調査し、作成したスープと比較して限りなく、味・風味・色・とろみを近づけて行きます。
とにかく不可能は無いと言っても過言ではないでしょう。

スープの灰汁取りが一段落した所で、今回は特別に節の専門(有)徳島屋様から節類についての講義が盛り込まれていました。
様々なスープを取る為には、節の知識も欠かせません。
受講生が講義を受けて頂いている間にスタッフがスープを見ます。
スープの変化を確認する為、1時間置きに濃度を測り、表に書き込んでゆきます。
こうして出来上がったスープを、いよいよ合わせていきます。

まずは、取り寄せた参考ラーメン店のラーメンを試食し、、思っていた味と合っているかどうかを確認します。
そして濃度と塩度を測定し、そのスープについて分析するのです。
今回全国から6つのラーメン取寄せたのですが、実際食べてみるとそのお店の味とは全く別の味の物が多くありました。
その他にも、お客様から、関東地区の某有名ラーメン店のスープを作りたいとのご要望があり、急遽関東営業所の営業マンにそのラーメンを買いに走ってもらい行列に並んで購入してもらいました。(お疲れ様でした!) お陰で、そのスープを100%に近い程再現することができました。
大和スタッフは
お客様の満足の為ならどんなときも一丸となって
大和魂を発揮します。

校長・藤井が受講生の要望を聞き、参考店の味に近い味を作る為に何度も何度も試食し濃度や塩度を測定しながら味を追及して行きます。
「美味しい、この味に近い」と言う所まで一緒に作成し、そこから受講生独自の味に変えてゆきます。
スープ合わせはスープ・元ダレ・香味油は種類が多くあり合わせ方も何通りもあります。
ちょっとした合わせ方の差で味は変化します。
受講生から「スープ合わせはおもしろい、こんなチャンスは無い」と喜んで頂きました。スープ作りも順調に進み、今回は営業本部のスタッフ4名が来て試食し、受講生のラーメンを評価しました。
一人一人個性のあるラーメンを盛付し試食をしてもらいます、無添加でこんなにも美味しいラーメンが出来るのだと改めて実感。
受講生も「無添加でここまでの味が出るなんて」と驚かれていました。
またラーメン学校で「ここまでしてもらってとても良心的ですね」と喜んで頂けて、トッピングも色とりどりで初挑戦の物もありましたがとてもきれいに完成していました。生徒さんのセンスも良かったです。
毎回色々なことに挑戦し、進化し続ける「大和的拉麺道」です。

受講生の皆様お疲れ様でした。

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大和的拉麺道は毎月香川にて開催中
製麺・スープ・トッピング・経営講義と充実の内容。
6日間の短期集中型の学校です。